福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2020-03-12
脊振山系から流れ出る清らかな水で育てられた米はおいしく、ブランド米として絶賛されているほか、きれいなおいしい水で作るそばや豆腐、野菜なども好評を得ています。 その脊振山系が比叡山、比良山地などとともに、2019年度、日本山岳遺産の認定地となりました。
脊振山系から流れ出る清らかな水で育てられた米はおいしく、ブランド米として絶賛されているほか、きれいなおいしい水で作るそばや豆腐、野菜なども好評を得ています。 その脊振山系が比叡山、比良山地などとともに、2019年度、日本山岳遺産の認定地となりました。
◯議員(3番 藤嶋 嘉子君) 学校給食の自販機ということでされておりますけど、宮若ブランド米として、販路拡大というのをさまざま模索されている中、給食自販、炊飯器はされるわけですから、米飯給食をぜひ増やして、これも拡大になるのではないかとそう思っているところです。 それと、先ほど、ジェンダーの平等というふうな講演会をされておりますけど、ぜひ宮若市、このさまざまなところで私も聞きます。
宮若オリジナル米袋を製作することによりまして、宮若うまい米コンクール上位入賞者等への配布やイベント等での活用を図ることによりまして、ブランド米として宮若産をPRをしまして、さらなる販路拡大につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、例えば、人気の高いブランド米を生産する農家では、これまでよりもっとたくさんの米をつくり、販売することが可能となりました。 一方で、ブランド力が弱い米の販売は難しくなり、生産農家の生産意欲は低下し、米の作付面積が減っていってしまうのではないかと危惧しています。新潟産の「コシヒカリ」や北海道産の「ななつぼし」のようなブランド力のある米との競争が、より激化していくものと考えています。
現在、米農家は一般家庭の主食用米であるブランド米を主に作付けしております。 一方で、食の変化や生産人口年齢の減少などにより、全国ベースで主食用米の需要が毎年約8万tずつ減少しています。 米価は需要と供給のバランスによって決まるため、米価安定のためには、需要が減少する主食用米から飼料米等への転換が必要となります。
また、本町のブランド米である夢れんげを使用しております。また、野菜につきましては、毎年、翌年度からの献立作成のため、年度末にJAや町内の青果店から安定かつ大量に供給できる品目をご提示していただきまして、極力、白菜、キャベツ、フキ、大根、ホウレンソウ、ブロッコリー、レンコンなどの遠賀町産を使用していますが、必要数量の確保ができない場合は遠賀郡産や福岡県産をしている状況でございます。
私の肝いりでございますので、私のほうからご答弁さしていただきたいと思いますけれども、宮若ブランド米ということで、全国的にPRしていこうと。 そのブランド米とは何ぞやという一定の基準を食味器で、基準がどのくらいになるか知りませんけれども、それをクリアしたものだけが宮若ブランドという形の売出しをしていきたいし、ふるさと納税の返礼品にも使っていきたいと。そのように考えております。
能代市では、秋田県のブランド米で知られる「あきたこまち」の生産地として米を中心とした農業が行われていますが、米の需要の低迷や米価の下落、さらには国の減反政策によって畑作への転換が進められています。
これは昨年の農林水産省の調査によりますが、主要作物であり主食である米に関しての調査ですが、今まで比較的価格の変動が少ないと言われておりましたいわゆるブランド米ですね、これに関しての調査の中で60キログラム、1俵当たりの価格が平成25年度と比較して軒並み2,000円から3,000円下落したという報道があったことは皆さんもご承知だと思います。
2つ目に、ページ24ページの5款1項4目13節地産地消次世代推進業務委託料4,038万5,000円、これは補足説明書の13ページによると、市内の中学生以下の方へ、JA筑紫管内で生産されたブランド米「れんげ米」を1人5キロを支給するものとありますが、国に申請するに当たり事業の目標数値の設定など、交付金の申請には必要だと書かれておりますが、この事業の目標はどのようなことであるのか、お尋ねいたします。
またあるいは学校給食にもブランド米を使用されてるということですね。 みやこ町もやっぱり循環の環をつなぐ協働の仕組みを検討する時期にこれ、来てるんじゃないかなと私は思います。
農産物ブランド化推進事業につきましては、昨年度設立致しました、遠賀町農産物ブランド化推進協議会におきまして、本年度はしそ飲料、菜種油、ブランド米についての取り組みを行っております。 まず、しそ飲料についてでございますが、昨年度の試験製造を経て、本年度は福岡県の6次産業化推進事業…これは、農林水産業者支援費の補助金を活用し、飲料の製造、販売に取り組んでおります。
今後も関係機関と連携して、米の品質向上に努め、福岡県のブランド米、夢つくしなど、育苗によりまして、農家の経営安定のために努力してまいります。 また、最後に質問がございました、行橋市の米の問題でございます。行橋市は米の地産地消として、学校給食に取り組んでおります。学校給食の食材は、福岡県学校給食法を通じて配布されています。
イベントと致しましては、町内外から数千人単位での来場者をお迎えしています、4月の春まつり、また8月の夏まつりなどの町のイベント、そして、10月に福岡市で開かれた町村フェアや、北九州で開かれましたB1グランプリ、そして11月の農業祭、さらには12月の商工会主催でございますが、得トクまつりでは、商工会、JA等を初めとする関係機関や地元生産者との連携協力をもとに、遠賀の雫、遠賀の赤芋、おんが米麺、そしてブランド米
また、10月には減農薬・減化学肥料で作った新ブランド米「夢れんげ」を発売し、地元でできた安全・安心なお米を町内で購入できるようになったことは、基幹産業の推進にとって、非常に喜ばしいことでございました。 社会的には、12月の衆議院議員総選挙で政権交代が起こり、現在、円安状況が続いている状況で、輸出産業や海外に拠点を置く製造業を中心に、景気の回復が見受けられます。
また、久留米ブランド農産物の育成の取り組みにつきましては、平成23年3月に特別栽培米「くるめ米」が、市内の5つのJAにより、安全・安心な統一ブランド米として商品化され、現在では直売所のみならず、市内スーパーにまで販路拡大が進んでおります。
8月31日の販路関係機関の会議によりまして、10月7日より遠賀町ブランド米「夢れんげ」の名称で販売を開始する予定でございます。
これを受けまして、全体の事業内容を見直すとともに、ブランド米「夢れんげ」の直接販売経費を加えまして、事業費総額を508万2,000円に圧縮しているところでございます。 この状況の中で、当初に町より協議会に補助金として予算計上しておりました329万2,000円との差分、これが251万円の増額補正の理由でございます。
農林水産業費は、農地情報管理システムと連携している地図システムを改修するための農地情報管理システム委託料として35万4,000円、遠賀町のブランドとして開発しております「しそジュース」及びブランド米「夢れんげ」の市場評価や販路拡大などを行うための6次産業化推進協議会補助金251万円、青年の就農意欲の喚起や定着を図るための青年就農給付金412万5,000円、水田農業経営力強化事業補助金として43万円の
また、遠賀町で現在取り組んでおりますブランド米、「(仮称)夢れんげ」の栽培指針におきましても、レンゲを緑肥として活用した上で化学合成農薬と化学肥料の使用量を福岡県基準から5割減じるものでございます。このように遠賀町と致しましても、できる範囲の中で環境保全型の農業を推進を致しているところでございます。